守護者の広間
GM(Lain) 2011.05.29 [19:07]
通路を守る守護者たちは退けられた。
失われた気力を補い、傷の手当をし、次の層へ向かう準備を整える。
より深く。
より大きな見返りを求めて。
より危険な場所へ――。
それが冒険者の本能のごときものなのであろうか。
※
短い通路を抜け、階段を上る。
一歩一歩を慎重に確かめながらの移動は、ただそれだけで時間と集中力を消費させる。
だが、確かめずに進んだ先に罠があるかもしれない――そう思えば、慎重にならざるを得ない。
緊張の中、どれほどの時間が経ったのか、よくわからない。
2度踊り場を挟み、高さにして垂直に十数歩分は上っただろうか。
神経を擦り減らせながら移動した先は、煌々と魔術灯の光る広間だった。
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■GMから:
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全員のターン10です。
第3層Aフロアに移動しました。罠はなかったようです――確証はありませんが、ひとまず発動した罠はありませんでした。
引き続き、第3層Aフロアの情報を開示します。
もう少しお待ちくださいね!
セリト(彩月) 2011.05.29 [17:18]
>「・・セリト!」
暗闇が晴れて、カーツの悲鳴が響く
「...んむ?...問題ない」
血は流したが、苛立ちで熱くなった血が抜けて、一発殴った爽快感もあって
むしろスッキリしたくらいだ
周囲の警戒をメガーヌが行っているのを確認して一度腰を下ろすと、すぐさまカーツが応急手当を始めた
上着を脱がし、水で傷を洗い流し、清潔な布で傷口からの出血を抑える
続けてガラフが《癒し》の奇跡を行使した事で、完全に傷が塞がった
カーツがそっと布をどかせば、再生したばかりのピンクの皮膚で傷口は完全に閉じている
「ありがとう」
短く礼を言って上着を戻すと、立ち上がりルーサーンハンマーを持ち上げる
...まだ軽く引き攣れるような感覚はあるが、無視できる程度だ
軽くハンマーを振り回して感覚を確かめるうちに引き攣れるような感触も薄れてきた
背後では、大分気力を消耗したトロンにガラフが《譲渡》の奇跡を行使している
...この辺り、さすがにドワーフの精神力の強さは頼もしいと思う
「......準備は良さそうだな、メガーヌもいい武器を手に入れたようだし、上では私に合う武器でも見つかればいいが」
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彩月@セリト : 2回目 2D6 → 1 + 5 = 6 (05/29-18:20:22)
彩月@セリト : 1回目 2D6 → 3 + 3 = 6 (05/29-18:20:16)
ガラフ(テッピン) 2011.05.29 [11:48]
>「さぁて、とっとと蹴散らしてやろうじゃあないか」
>「さて...ここまで散々退屈したのだ、闇の中であろうとぶん殴って少しは
> 退屈凌ぎをさせてもらおうか」
どうやら鬱憤が溜まっているのは自分だけではなかったようだ。
それにしても、我が《銀月》のリーダー殿しかり、同族の姉者しかり。
自分の身の回りの盗賊は戦闘狂ばかりだ...
************************************
トロンの呪文の完成により、周囲が闇に閉ざされる。
魔力によって仮初めの感覚を与えられた従者達は一様に戸惑いを見せた。
しかし。
闇は暗い坑道の中で暮らす、我々大地の妖精族にとっては無きに等しい。
不意をつき、距離を詰める。
戦いが始まった。
***********************************
カーツから借りた魔剣は、小ぶりながらも期待に違わぬ切れ味で、
確実に石従者の身体を削り取って行く。
的外れに来る打撃は慎重に盾で受け流す。
やがて、目前の1体は活動を停止し、崩れ落ちた。
>「ガァァラフ、上出来だ!」
武器を振るう手を片時も休めず、メガーヌが労いの言葉を掛けてくる。
「まだです、一番厄介なのが残っておりますぞ!」
セリトは竜牙兵と激しく交戦していた。
その剣戟の激しさは、到底自分では割り込めない程だ。
竜牙兵の剣を避けきれず、セリトが斬られる。
>「...だが、舐めるでないぞっ!」
しかし、すぐさま姿勢を直し、戦槌の一撃を叩きつける!
>「ははっ、セリト!いいね、見事な鬱憤晴らしだよ!
> さぁ、骨野郎。お仕事ご苦労さん。
> こいつで、―――オシマイ!」
そこへメガーヌが留めの一撃を喰らわせる。
かくして竜牙兵も完全に粉砕され、戦いは終結した。
*************************************
戦いを終えた頃、カーツェナルが駆けつけてきた。
自分と同じく、水槽に住む生物の正体は掴めなかったようだ。
「カーツよ、感謝する。お主から借りた剣と盾のお陰で、命を拾う事が出来た。
礼を言わせて貰うぞ」
カーツェナルは返事もしないままに、セリトの傷口の止血と消毒を始めた。
細い指がしなやかに動き、次々と的確な処置が施されていく。
>「ガラフさん、お願い」
「承知」
カーツェナルに応え、神聖語で<癒し>の祈りの詠唱を始める。
―――賢明にして深遠なる星王ラーダよ、彼の者の傷を癒したまえ―――
セリトの傷が塞がっていく。どうやらは完全に塞がったようだ。
ほっと安堵の息をつくカーツェナル。
>「皆、無事で良かったなの」
「全くじゃ。石従者と竜牙兵を相手にしてこの程度の負傷で済んだのは
僥倖と言えるじゃろう。これからはますます危険になる。
皆で智恵を尽くして、乗り越えて行こうではないか!」
>「そうだね、もう少し行けそうだ。油断しないで行こう」
そういうトロンの顔は青白い。魔術の行使に疲労が蓄積されているのが容易に伺える。
「そうじゃ。トロン氏よ、<精神力賦活>を掛けさせて頂こう。この先を考えるなら、
今のうちがよろしかろう...」
続けて神聖語で<精神力賦活>の詠唱を始める。
―――賢明にして全能なる星王ラーダよ、我が気力を彼の者に分け与えたまえ―――
精神力が注ぎ込まれ、次第にトロンの顔色がよくなった。
引き換えに軽い脱力感に襲われたが、まだまだ身体は十分動かせる。
「ワシもこれで<癒し>をそう何回も唱えられなくはなったが、
いま少しは大丈夫じゃ。時間も限られておる。前へ進もう。
なに、心配する事はない。
ラーダは智恵を振り絞って前へ進む者を、けして見放したりはせんよ!」
===================================
PLより:<トランスファーメンタルパワー>でトロンに10点、精神点を分け与えました。
<キュアーウーンズ>でセリトの生命点を7点、回復させました。
これでガラフは精神点を14点消費しました(MP10/24)。
以下に発動ダイスの結果を添付します。かかってよかった?(ホッ)。
ガラフ@テッピン : トランスファーメンタルパワー:対象トロン
ガラフ@テッピン : 発動判定
ガラフ@テッピン : 2D6 → 1 + 6 = 7
ガラフ@テッピン : トランス出来てよかった...!
ガラフ@テッピン : キュアーウーンズ:対象セリト
ガラフ@テッピン : 発動判定
ガラフ@テッピン : 2D6 → 3 + 1 = 4
ガラフ@テッピン : ...低いけど発動。
ガラフ@テッピン : 回復量決定
ガラフ@テッピン : 7 = 3 (2 + 5 = 7) + 【4】 キーNo. : 10
ガラフ@テッピン : セリト7点回復、全開。
そして以下に、予備ダイスの結果を添付します。
1ゾロと3って何ダ??ッ??!!(絶叫)
ガラフ : 10ターン:ダイス1 2D6 → 1 + 1 = 2
ガラフ : ...またかようぅ!!(涙)
ガラフ : 10ターン:ダイス2
ガラフ : 2D6 → 1 + 2 = 3
ガラフ : ...おぉぉぉぉいっっっ!!!!
カーツェナル(さの) 2011.05.29 [05:58]
ウンディーネと別れ、皆の居る部屋へと向かう。
真っ直ぐに進むだけ。
なのに、何でこんなに怖いんだろう。
一人で歩く遺跡はこんなにも心細い。
やがて見える部屋は、闇が覆っていた。
トロンさんの闇の作り出す魔法・・
そこに強く感じる、暗きを纏う者、闇の精霊・シェイド。
部屋に辿り着く頃、シェイド達が一斉に消えて行き、
今度は魔術灯の輝きに誘われて、青白き光を放つ者、光の精霊・ウィル・オー・ウィスプ。
どうやら魔法の効果が切れたみたい。
部屋の中には4つの人影。
良かった、皆無事・・・・
「・・セリト!」
赤いコートを尚赤く染めながら、ルーサーンを持つセリトが目に入る。
怪我をしている当の本人は、何だか機嫌が良いようにも見える。
戦えてスッキリしたのかしら。
メガーヌさんもガラフさんも、獲物を仕留めたという良い表情。
トロンさんも安堵の溜息をついている。
水袋を取り出し、その水でセリトの傷口を洗う。
あの武器庫にあったような、カビと錆だらけの武器で切られたのなら、
ちゃんと傷口を綺麗にしなくては感染症などを引き起こしてしまう事もある。
傷口を洗い流し、布を当てて止血する。
「ガラフさん、お願い」
セリトは罠の解除や前線で敵と戦う役目がある。
ちゃんと治療しておかないと後で大変な事になるなの。
布を当てた上から、ガラフさんの治癒の力が行使される。
ガラフさんのかざした手から暖かい光が、布の下にある傷口を包む。
そっと布を取ると、傷はきれいに塞がり、血ももう出て来ない。
ほっと、小さく安堵の息を吐く。
コート等に付着した血を拭う。
「皆、無事で良かったなの」
裂けてしまったコートの傷を見る。
前回もこのコートを大きく切り裂いたのは、竜牙兵だと聞いた。
街に戻ったら、今度こそ修理して貰わないとかな・・
――-*-――-*-――-*-――-*-――-*-――-*-――-*-――-*-―――
一息ついて、先程のウンディーネとの事を皆に話す。
そして、次の階層へと進む事に話は纏まったなの。
次の層も、強力な敵が待ち構えているかも。
気を引き締めなきゃ。
――-*-――-*-――-*-――-*-――-*-――-*-――-*-――-*-―――
PL:階層移動の描写のみー(゚w 。)
包帯はいらなそうなので、傷口の洗浄と止血のみしました。
トロン(リュート) 2011.05.28 [20:53]
「......」
闇の中に三人を送り出し、僕は自分の創り出した闇を見据える。
深き闇――その中ではありとあらゆる光の存在は許されず、全てを覆い隠す。
その中で響く剣戟の音、誰かの喝采、苦悶の声、啖呵。
「ふぅ...」
まだ一分も経っていないというのに、この時間がやたらと長く感じる。
状況が見えないだけに、叫び出したくなるような焦燥感に苛まれる。
手にじっとりと汗が浮かんできているのが自覚できた。
程なくして戦闘音が途絶える。
「......っ!」
闇が解け、三人が立っているのが確認できた。
セリトは怪我を負ったようだが、メガーヌとガラフは無事のようだった。
大事無い様子にゆっくりと息を吐く。
「そうだね、もう少し行けそうだ。油断しないで行こう」
メガーヌにそう答えながら、手をひらひらと振って汗を散らす。
さぁ、次の階層だ。
========================
次の階層へ進むに一票(`・ω・´)
メガーヌ(たいまん) 2011.05.28 [01:33]
「さぁて、とっとと蹴散らしてやろうじゃあないか」
闇に包まれちまえば、あたしたちドワーフの独壇場だ。
あの忌々しい骨デクを、ようやくぶちのめせるってわけさ。
闇雲に殴りかかってくる石デクに、剣を無闇に振り回す骨デク。
「危ないねえ、そんなにぶんぶん振り回すんじゃないよ!」
そう言いながら、あたしがやっているのはそれこそ大振りもいいところだ。
大振りしつつも間接はしっかり狙う。
それが戦士との戦い方の違いってやつさ。
そんなことしてたら、ガラフが一体ぶっ壊しやがった。
「ガァァラフ、上出来だ!」
叫びつつ、返す斧でもう一体を砕く。
「さぁ、残るは骨だけだ。
あんたには散々ぱらやられてるけどねえ、今回はそうはいかないよ!」
セリトが一発、ごついのを決めて。骨の動きが一瞬止まったよ?
「ははっ、セリト!
いいね、見事な鬱憤晴らしだよ!
さぁ、骨野郎。
お仕事ご苦労さん。
こいつで、
―――オシマイ!」
がしゃ、と、軽い音を立てて、骨は砕けて動かなくなった。
終わってみれば、セリトが一発食らっただけだ。
闇の魔法も途切れる前にカタが付いた。
上々じゃあないか。
「トロン、かけなおす必要はなかったねえ。
これで、もうしばらく続けられるってもんだ。
さぁて、カーツはうまくやったかねえ?」
-----------
PLより:
全員で一発しか被弾してないというのは上々ですね!
次ターンは奥に進む、ですよね。
行動が確定したら、ダイス振ります。
GM(Lain) 2011.05.28 [00:51]
待ち受ける守護者は3体――石の従者が2体、そして竜牙兵。
明かりのもとでは苦戦は免れないだろう相手ではあるが、魔法の支援によって闇を作り出すことができれば。
冒険者たちは入念に作戦を練り上げ、手順を確認し、装備をやり取りして来るべき戦闘に備える。
しばしの時間があってのち、準備は整った。
トロンが一度、二度と【暗闇】の魔法を行使する。
全き闇――だが、ドワーフたちの目はその闇を通して敵の姿を捉える。
そして、戦闘が始まった。
※
Lain@だんぢょん : セリト、ガラフ、メガーヌ vs スケヲ+ストサバ×2
--------------------------------------------------------------------------------
Lain@だんぢょん : 事前準備R1:ダークネス、持続0/8R
Lain@だんぢょん : 事前準備R2:ダークネス、持続1/8R、闇
--------------------------------------------------------------------------------
Lain@だんぢょん : R1 ダークネス持続2/8R 闇
Lain@だんぢょん : ターゲット3体分 スケヲ/ストサバA/ストサバB:12セリト 34ガラフ 56メガーヌ 3D6 → 5 + 5 + 3 = 13
Lain@だんぢょん : セリト強打-1、ガラフ防御専念、メガーヌなぎ払い
Lain@だんぢょん : スケヲ→メガーヌ 回避 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
Lain@だんぢょん : セリト→ストサバA 強打-1 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
Lain@だんぢょん : セリト→ストサバA ダメージ 10 = 3 (1 + 4 = 5) + 【7】 キーNo. : 22
Lain@だんぢょん : ストサバA 14/16
Lain@だんぢょん : ガラフ防御専念
Lain@だんぢょん : ストサバA→メガーヌ 回避 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
Lain@だんぢょん : ストサバB→ガラフ 回避 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
Lain@だんぢょん : メガーヌなぎ払い→スケヲ 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
Lain@だんぢょん : メガーヌなぎ払い→ストサバA 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
Lain@だんぢょん : メガーヌなぎ払い→ストサバB 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
Lain@だんぢょん : ダメージ → スケヲ 10 = 4 (3 + 3 = 6) + 【6】 キーNo. : 20
Lain@だんぢょん : ダメージ → ストサバA 9 = 3 (3 + 2 = 5) + 【6】 キーNo. : 20
Lain@だんぢょん : ストサバA 13/16
Lain@だんぢょん : ダメージ → ストサバB 13 = 7 (3 + 6 = 9) + 【6】 キーNo. : 20
Lain@だんぢょん : ストサバB 11/16
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Lain@だんぢょん : R2 ダークネス持続3/8R 闇
Lain@だんぢょん : ターゲット3体分 スケヲ/ストサバA/ストサバB:12セリト 34ガラフ 56メガーヌ 3D6 → 2 + 6 + 6 = 14
Lain@だんぢょん : セリト防御専念、ガラフ強打+2、メガーヌなぎ払い
Lain@だんぢょん : スケヲ→セリト 回避 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
Lain@だんぢょん : セリト防御専念
Lain@だんぢょん : ガラフ→ストサバA 強打+2 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
Lain@だんぢょん : ダメージ→ストサバA 10 = 3 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 10
Lain@だんぢょん : ん、対象ストサバBが妥当か。ストサバB 9/16
Lain@だんぢょん : ストサバA→メガーヌ 回避 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
Lain@だんぢょん : ストサバB→メガーヌ 回避 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
Lain@だんぢょん : メガーヌなぎ払い→スケヲ 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
Lain@だんぢょん : メガーヌなぎ払い→ストサバA 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
Lain@だんぢょん : メガーヌなぎ払い→ストサバB 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
Lain@だんぢょん : ダメージ → ストサバA 20 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 6 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 20
Lain@だんぢょん : Σ
Lain@だんぢょん : ストサバA 1/16
Lain@だんぢょん : ダメージ → ストサバB 11 = 5 (6 + 1 = 7) + 【6】 キーNo. : 20
Lain@だんぢょん : ストサバB 6/16
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Lain@だんぢょん : R3 ダークネス持続4/8R 闇
Lain@だんぢょん : ターゲット3体分 スケヲ/ストサバA/ストサバB:12セリト 34ガラフ 56メガーヌ 3D6 → 6 + 6 + 2 = 14
Lain@だんぢょん : セリト防御専念、ガラフ強打+2、メガーヌなぎ払い
Lain@だんぢょん : スケヲ→メガーヌ 回避 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
Lain@だんぢょん : セリト防御専念
Lain@だんぢょん : ガラフ→ストサバA 強打+2 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
Lain@だんぢょん : ダメージ→ストサバA 9 = 2 (2 + 3 = 5) + 【7】 キーNo. : 10
Lain@だんぢょん : ストサバA破壊(ただし同時行動)
Lain@だんぢょん : ストサバA→メガーヌ 回避 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
Lain@だんぢょん : ストサバB→セリト 回避 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
Lain@だんぢょん : メガーヌなぎ払い→スケヲ 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
Lain@だんぢょん : メガーヌなぎ払い→ストサバB 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
Lain@だんぢょん : ダメージ → ストサバB 11 = 5 (4 + 3 = 7) + 【6】 キーNo. : 20
Lain@だんぢょん : ストサバB 3/16
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Lain@だんぢょん : R4 ダークネス持続5/8R 闇
Lain@だんぢょん : ターゲット2体分 スケヲ/ストサバB:12セリト 34ガラフ 56メガーヌ 2D6 → 6 + 1 = 7
Lain@だんぢょん : セリト防御専念、ガラフ強打+2、メガーヌなぎ払い
Lain@だんぢょん : スケヲ→メガーヌ 回避 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
Lain@だんぢょん : セリト防御専念
Lain@だんぢょん : ガラフ→ストサバB 強打+2 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
Lain@だんぢょん : ダメージ→ストサバB 10 = 3 (3 + 3 = 6) + 【7】 キーNo. : 10
Lain@だんぢょん : ストサバB 1/16
Lain@だんぢょん : ストサバB→セリト 回避 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
Lain@だんぢょん : メガーヌなぎ払い→スケヲ 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
Lain@だんぢょん : メガーヌなぎ払い→ストサバB 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
Lain@だんぢょん : ダメージ → ストサバB 9 = 3 (3 + 2 = 5) + 【6】 キーNo. : 20
Lain@だんぢょん : ストサバB破壊
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Lain@だんぢょん : R5 ダークネス持続6/8R 闇
Lain@だんぢょん : ターゲットスケヲのみ:12セリト 34ガラフ 56メガーヌ 1D6 → 2 = 2
Lain@だんぢょん : メガーヌ強打+2、セリト強打-1、ガラフ防御専念
Lain@だんぢょん : 訂正ー。メガーヌ強打+2、セリト防御専念、ガラフ強打+2
Lain@だんぢょん : スケヲ→セリト 回避 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
Lain@だんぢょん : スケヲ→セリト 防御 5 = 2 (2 + 2 = 4) + 【3】 キーNo. : 12
Lain@だんぢょん : セリト 14/20
Lain@だんぢょん : ガラフ→スケヲ 強打+2 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
Lain@だんぢょん : ガラフ→スケヲ ダメージ 12 = 5 (6 + 4 = 10) + 【7】 キーNo. : 10
Lain@だんぢょん : スケヲ 14/16
Lain@だんぢょん : メガーヌ→スケヲ 強打+2 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
Lain@だんぢょん : メガーヌ→スケヲ ダメージ 16 = 8 (3 + 6 = 9) + 【8】 キーNo. : 25
Lain@だんぢょん : スケヲ 8/16
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Lain@だんぢょん : R6 ダークネス持続7/8R 闇
Lain@だんぢょん : ターゲットスケヲのみ:12セリト 34ガラフ 56メガーヌ 1D6 → 3 = 3
Lain@だんぢょん : メガーヌ強打+2、セリト強打-1、ガラフ防御専念
Lain@だんぢょん : スケヲ→ガラフ 回避 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
Lain@だんぢょん : セリト→スケヲ 強打-1 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
Lain@だんぢょん : Σ
Lain@だんぢょん : セリト→スケヲ ダメージ 17 = 6 (2 + 6 = 8 クリティカル!) + 2 (2 + 2 = 4) + 【9】 キーNo. : 22
Lain@だんぢょん : スケヲ 1/16
Lain@だんぢょん : メガーヌ→スケヲ 強打+2 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
Lain@だんぢょん : メガーヌ→スケヲ ダメージ 14 = 6 (6 + 1 = 7) + 【8】 キーNo. : 25
Lain@だんぢょん : スケヲ破壊
--------------------------------------------------------------------------------
Lain@だんぢょん : 戦闘終了!
※
常人に見通せぬ闇の中の戦いは、1分ほどで決着した。
竜牙兵の刃を受けたセリトの傷が、冒険者たちの被った唯一の損害。
残るのは、砕けた石塊と骨の破片。
広間の先には、短い通路と階段が見えている。
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■GMから:
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セリト、ガラフ、トロン、メガーヌのターン9です。
ガーディアンを撃破しました。
ダークネスの持続中に倒しきるとかパネェ。
ログの一部にアレでソレな部分がありますが見逃してくださいすみません(´;ω;`)
◆判定
通路から次の層へ移動することができる。
層間移動を行う者はそれぞれ2d6を2回振ること。
セリト(彩月) 2011.05.28 [00:11]
ある程度の探索を終えて、そこそこの収穫ができたところで全員でそろそろ3層へと向かう話が出てきた
確かに、これ以上細かく調べていては3層を調べる時間的余裕がなくなるかも知れない
何よりメガーヌが手頃どころか、十分な武器を手に入れたのは大きい
2層でこれほどの高品質武器が手に入るのなら、3層ではもっと大きな収穫が期待できるだろう
戦闘から戻ってきたカーツの包帯を一度解き、水袋を開けて洗浄して包帯を巻きなおしながら戦闘案を相談する
どうやらこれまでと同じくダークネスで相手の視界を塞いでの戦いになりそうだ
正直私のインフラビジョンではダークネスの闇は見通せないため、戦力外という事になりそうだが
「...ふむ、人数不足か」
石従者2体にスケルトンウォーリアの計3体、ガラフとメガーヌだけでは後ろにいるトロンへと抜けてくる
先程メガーヌが失敗したと言っていたタペストリの部屋の鍵へと向かいかけてた足を止め
鍵開けのツールを仕舞い、背中に背負っていたルーサーンハンマーを降ろす
この重さが手にあればこそ、心も高揚してくる
「さて...ここまで散々退屈したのだ、闇の中であろうとぶん殴って少しは退屈凌ぎをさせてもらおうか」
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闇の中、迫り来る風切り音を頼りに石の拳を回避する
まったく見えないこの闇の中でさえ、メガーヌとガラフは闇を見通し的確に戦闘をしているらしい
...やがて重いモノが2つ崩れる音がした、どうやら石従者を両方倒したらしい
そろそろ私の出番か......っ!
油断していたつもりはない、しかし気が逸ったか、風切り音を頼りに避けていたハズの攻撃が袈裟気味に私の体を切り裂いた
スケルトンウォーリアーか、石従者とはさすがに攻撃の鋭さが違う
「...だが、舐めるでないぞっ!」
闇を見通せずとも、攻撃を受けて黙っているなど私の性分には決して合わない
ルーサーンハンマーを振りかぶり、たった今攻撃を受けた場所に豪快に振り下ろす
我が一撃、骨ごときに止められはしまいっ!
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ガラフ(テッピン) 2011.05.27 [02:22]
ガーゴイル部屋の探索もひと段落し、いよいよ、最も危険と思われる
守護者の待つ部屋へと向かう。
> 「セリト、だいぶ溜まってるねえ?
> 上にゃ闇に棲む面倒なのがいるだろうから、そんときに思いっきり
> 暴れてくれりゃあいいさ。ははは!」
歩きながら、メガーヌが彼女なりの労わりをセリトに向ける。
尤も、この言い方ではそれが届いたかは分からないが...
「戦闘で派手に立ち回るばかりが能ではないと思いますぞ。
それに本来姉やセリトの領分はこういった探索にあるのではありませんか?
セリトや姉は十分に自分の仕事をこなしてくれているし、ワシは感謝しております。
そもそも、セリトが単なる武辺一辺倒の者であったなら、組もうとは思いませんでした。
確かな状況分析力、果断な行動力。それらを兼ね備えた稀有な人物なればこそ...」
メガーヌに向けての言葉ではあるが、さてセリトには届いただろうか...?
*************************************
守護者の部屋には今やすっかりおなじみとなった石従者が待ち受けていた。
「またコイツか...うんざりするのう...」
鎖帷子で武装した自分ならまだしも、他の面々が見に付けているのは革鎧である。
あの動く石の塊に殴られたら...と思うと心穏やかではいられない。
味方としてはこの上なく有難いが、敵としてはこの上なく迷惑だ...
そして初めて見かける完全武装した骸骨!
危うく逆上しかけるが、トロンがあれは不死生物ではなく、竜の牙を媒体に
生み出される従者の一種である事を説明してくれた。
「なるほど、竜牙兵か...それにしても、骸骨も骨従者も竜牙兵も、ワシには全く
見分けがつかんよ!これではこの先が思いやられるわい...」
今のままでは自分の目指している所へは到底届き得ないという現実を思い知り、
つい自嘲気味になる。
>「さぁて、トロンもそろそろお疲れかねえ?
> 本番はこっから先だろうし、魔法が打ち止めになっちまうと面倒だ。
> あの忌々しい骨をブッ壊して、とっとと先に行こうじゃあないか」
「姉の言う通りですな。トロン氏もそろそろ魔力の消耗が気になる頃。
氏の古代語魔術はこの探索の成否を握る重要な力!
お望みであれば<精神力賦活>の奇跡を行いますが如何かな?
必要な時期が来たら迷わず教えて頂きたい」
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>「さて、次は石従者と竜牙兵か...石従者は知っての通り、怪力に気をつけて。
> 竜牙兵は素早い上に硬い、しかも戦士としての技量も高いから慎重に、
> 焦れずに攻略しよう。まずは石従者、次に竜牙兵だね」
慎重に攻略手順が検討される。
そしてトロンが暗闇に閉ざした空間を作って従者たちの感覚を翻弄、
その隙にドワーフの自分とメガーヌが順次粉砕していく、という作戦がまとまった。
「ではカーツよ。お主の剣と盾、有難く使わせて貰うぞ。
似合わないのは重々承知じゃが命には代えられないでな!」
回復役である自分が負傷する危険を少しでも回避する為、
カーツェナルから魔剣アクアブルーと盾を借りる事になった。
試しに魔剣アクアブルーを一振りする。あまりの軽さに物足りなさは感じるが、
青々と光る刀身が描く軌跡は目に焼きつき人を魅了させる。
「セリトや姉には遠く及ばぬが、ワシも以前一時期とは言えこの腕を頼りに
メシを食っていた事もあるし、頑張らないといかんか!
鬱憤も色々溜まっていたし、これをよい機会に発散させて貰うかな!!」
来るべき戦いに備え、心身を高揚させる...
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PLより:さのさんのコールに従った行動を取ります。即ち、
・メガーヌから魔剣アクアブルーを、カーツェナルからスモールシールドを借ります。
→攻撃力4、打撃力10@10+5、回避力3になります。
・自身にタゲが向いた場合、回避専念。来なければ強打D+2をします。
です。
あと、すっかりするのを忘れていた竜牙兵の怪物判定の結果を添付します...
非常に残念な結果となったので、トロン君に教わります(涙)
ガラフ@テッピン : 目はイイ!しかし、知らない...!(鬱) (05/27-02:26:11)
ガラフ@テッピン : 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12 (05/27-02:25:44)
ガラフ@テッピン : 怪物判定:スケルトンウォリアー(目標値14) (05/27-02:25:36)
トロン(リュート) 2011.05.26 [14:04]
「さて、次は石従者と竜牙兵か...石従者は知っての通り、怪力に気をつけて。竜牙兵は素早い上に硬い、しかも戦士としての技量も高いから慎重に、焦れずに攻略しよう。まずは石従者、次に竜牙兵だね」
守護者の守る部屋を前に、僕はそう言ってから杖を構える。
『万能たるマナよ...帳となりて、覆え』
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リュート@トロン : 持続時間 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8 (05/26-14:09:45)
リュート@トロン : 二回目 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (05/26-14:09:37)
リュート@トロン : ダークネス発動一回目 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (05/26-14:09:32)
げぇっ! ここでいらん1ゾロ!('A`)
8Rになるんでしょうが、これ10点もらえますかね(''
リュート@トロン : 効果時間 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12 (05/26-14:20:15)
リュート@トロン : 戦闘中のダークネス発動ダイス 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11 (05/26-14:20:03)
十中八九必要になると思われますので、発動ダイスと効果時間振っておきます。
使わなかったり、GMが処理の中で振る場合は破棄してください。
メガーヌ(たいまん) 2011.05.26 [11:16]
「さぁて、トロンもそろそろお疲れかねえ?
本番はこっから先だろうし、魔法が打ち止めになっちまうと面倒だ。
あの忌々しい骨をブッ壊して、とっとと先に行こうじゃあないか」
豹柄の斧は、あたしの手にしっくりなじむ。
派手であたし好みだねえ、実に。
「セリト、だいぶ溜まってるねえ?
上にゃ闇に棲む面倒なのがいるだろうから、そんときに思いっきり暴れてくれりゃあいいさ。
ははは!」
斧を軽く一振りして、デクどもを蹴散らしに行くとしようか!
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PLより:
部屋6へ行き、戦闘します。
斧を両手持ちで、前線へ。
基本は薙ぎ払いで戦います。
誰もメガを狙わなければ、強打+2のオプションを付けます。
闇が途切れたら、その時の状況で防御するか攻撃するか決めたいところなので、一旦処理を止めていただけますでしょうか。
キュアは、HP10を切ったらガラフにお願いしたいところです。