後出しですが...

エリオ(だんがん) 2012.10.09 [20:49]

「っ?! ラキアードさん!」
きっと彼も気づいているでしょう。
あれは...きっと幌馬車の一部だ!
「僕、オートさんに知らせてきます!!」
こういう場合、一人よりも二人...そして二人よりも三人。
勝手で悪いとは思いましたが、ラキアードさんの返事も聞かずに僕は駆け出していました。

.....
...

先ほどの場所で待機してもらっていたオートさんの元へたどりつくと、
「オートさん! 実は...」
手短に状況を説明します。
先に向かってくださいと、僕はオートさんを送り出します。

そして、
「何かの役に立つかも」
手綱を引いて、荷馬車と一緒に現場へ続くのでした。

 

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すいません。
オートさんを呼びに行く書き込みを用意していたのですが、タイミングを逃してしまいました^^;

エリオは、GM様から提示していただいた現場の図のA地点の少し手前、崩落が拡大してもすぐには影響が無さそうなところまで馬+荷車を移動させていきます。
放置することで盗難に遭うのを避けるのと、いざというときに...考えたくはないですが人がいた場合に...馬力も併用する目論見からです。


現場に到着してから、崩落の予兆を調べたいと思います。

(判定)セージLv+知力ボーナス=2D6[3,1]+4=8

あー
これはだめですねえ。



(追記)
崩落の予兆ではなく、崩落の危険性の判定のつもりでした。すいません。
もしまずければこの判定は無効にしていただいて構いませんので...