再合流
オート（スキュラ） 2012.10.26 [22:13]
毛布から目だけを出して窓を見る。
よし、まだ日は昇りきっていないようだ。
「まだ寝れる・・・ZZZzzz」
すぐさま毛布をかぶり直して丸くなる。
昨日は初めて、魔法の使いすぎによる気絶を味わった。
それだけ頑張ったのだから、今日はまだ寝ていたっていいはずだ。
いいはずなのに・・・
>「オート！オート起きて！」
寝てるところをおもいっきり揺さぶる。
「ふが！？
や、やめっめっめっめ゛ェ！！」
何か大きな衝撃が襲う。
揺さぶられてるんだな、と気づくまではしばらくかかった。
眠気と風邪の気がガックンガックンとシェイクされ、頭が働かなかった。
「き、貴様なにをする！
・・・って、お前は」
>「えへへ、おはようオート」
早朝の襲撃者は、誰あろう我らがリーダーその人であった。
お前はウード達と一緒に、別の仕事に向かったはずでは・・・
などと考えていると、顔色を察したのか自分から説明してくれた。
・・・どうせなら首をへし折られそうになった私の身も察してくれるとありがたい。
というか、いつになったらお前は自分の馬鹿力を自覚してくれるのだ？
>「えーと、色々あってね、一回戻ってきたの」
>「でね、これからまた出発するの。
> 今度は準備だってちゃんとするから、絶対うまく行くよ」
「なるほど、そういうことか。
では準備を手伝おう。ウードはどこだ？」
急いで着替えつつ、ウードの所在を聞いておく。
ヤツの事だ、次のプランはもう用意できているはず。
アッチの仕事は時間が勝負な様子だったし、今日は朝から忙しくなりそうだった。
・・・などと思っていたらエレアノールの様子がおかしい。
おいおい、今朝はボーッとしてる暇など・・・と、思っていたら。
>「でも、こんな事言うとヘンかもしれないけど...
>またオートに会えてよかった」
「・・・バカ。
なにを言って・・・」
二の句が継げず、しばし無言。
いやまぁ、私もそんなことを思わないでは無かったが・・・
しばらく床や天井の木目を観察したり、窓の外の小雨模様を眺めてすごす。
正面はちょっと向き難い。
赤面的な意味で。
「と、とにかく行くぞ！
まずはメシとミーティングだ！」
顔を見ないように（あるいは見せないように）エレアノールの手を引いて、
私は食堂へ急ぐのだった。
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イレギュラーな再会を喜ぶ暇もなく、大急ぎで朝食と打ち合わせをすます。
撤退の原因となった風雨対策を万全にすべく、私はマントの仕入れを担当した。
首尾よく旅の毛皮商と掛けあうことができ、ほぼ市中と同額での入手に成功できたのだった。
・・・中間業者の分マケてくれとの願いは、『雨中の傘』ということで通らなかった。
おのれ。
.
.
.
.
それぞれがそれぞれの準備を整え、外へ向かう。
昨日からの小雨模様は、ラキアードの話によると昼には晴れるらしい。
ハイキング日和とは行かずとも、まずは幸先が良いといえるのではなかろうか。
>「悪いなオート、時間がないんだ。言いたい事はブラードで聞くよ。
> ...早く来ないと置いていくかもな」
「ふん、それはこちらのセリフだ。
お嬢様方に風邪を引かせるなよ？」
我が相棒の捨て台詞に、思わず憎まれ口で返してしまう。
打ちひしがれての再出発など似合わぬ男と思ってはいたが、予想以上に元気なようだ。
これなら心配は無用だろう。
・・・というか、本当に置いていかれないように私も頑張らなければいけない。
>そしていつものように拳を出す。
「さらばだ。
次こそは下界で」
もちろん私も、拳でもって答えた。
これでいつも通り。
ならば結果もまた・・・
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-PLスキュラより-
再合流用！
それ以上でも以下でもない日記なのでした。
ラキアード（はんく） 2012.10.25 [18:10]
大体の天候の予測はついたが、こちらの調査組以上に、
護衛の方は、天候、特に雨と寒さには苦労しているようだ。
行う行為は違うが、知り合った関係でもあるので、宿屋にいるメンバー全員に伝えておく。
「今は小雨が降っているが、しばらくすれば雨は止むかと思う。
その後に関しては、山の天気は変わりやすいというから、予測はできない。
後で、それぞれの場所で、改めて予測を立てたほうがいいだろう。
護衛の方は、雨と寒さの十分な準備をしていったほうがいい。」
そう伝えてから、こちらは調査に向かうことになった。
ＰＬ：
昼過ぎまでの天候予測の連絡です。
エレアノール（ニカ） 2012.10.24 [00:03]
一回宿屋まで戻る。
そう決まって、今は、来た道を戻っているところ。
寒いっていうより、もうなんか、痛い。
暗くてゴツゴツした道を進むのは大変だけど、だからってここで立ち止まってても、どうしようもないよね。
＞「みんな！安心しろ、もうすぐ着くからな！」
「うん！」
あの時雨が降り出すって気がついた時、だいじょうぶかなと思ってそのまま進んだのがダメだったのかなあ・・・？
後ろ向きになっててもしかたない、大変なときは気持ちだけでも前向きにしてないとダメだってわたしも思う。
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宿屋の人にあやまって、中に入れてもらった。
外とはぜんぜんちがって、あったかくて、明るい。
暖炉に手をかざして、すっかり冷たくなった体をあっためる。
何だかちょっとだけ、眠くなってきたなあ・・・
そういえばもう真夜中だったっけ。
＞「くそっ・・・私の責任だ、山を軽んじていた・・・
＞こうなるかもしれない、そんな考えくらいすぐに浮かぶはずだったのに・・・」
＞「とにかく・・・何か考えなければな、失敗は成功の母、なんて言葉もあるわ＞けだからな
＞そうだろう？・・・次はしくじらない、同じ過ちは繰り返さない」
「うん、明日こそがんばろう」
「準備だって充分できるんだもん、次はきっとうまくいくよ！」
明日はいい天気になるといいな、とか、そういえばオートも今は宿屋にいるんだったっけ、とか思いながらわたしはそのまま寝ちゃった。
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そして次の日の朝。
昨日は疲れてたし、もうオートも寝てるだろうから会えなかったけど、せっかく戻ってきたんだからせめて少しだけでも話したい。
だから、
「オート！オート起きて！」
寝てるところをおもいっきり揺さぶる。
起きたかな？
「えへへ、おはようオート」
あ、どうしてわたしがここにいるんだろう？って思うよね。
「えーと、色々あってね、一回戻ってきたの」
「でね、これからまた出発するの。
今度は準備だってちゃんとするから、絶対うまく行くよ」
「でも、こんな事言うとヘンかもしれないけど...
またオートに会えてよかった」
これからは本当にしばらく会えなくなるんだよね。
ちゃんと、また会おうねオート。
「アシュレイも起きて！」
まだ寝てたアシュレイも揺さぶって起こす。
朝弱いのかな？
「あ、ウード！
それテントだよね、すごいすごい、ちゃんともらえたんだ！」
これで雨もだいじょうぶだね。
あとは、マントとか毛布とか、薪とかを買えばだいじょうぶかな。
よし、とりあえず薪を買った。
後は何かすることあるかな・・・？
そうだ！
ちょっと湿った羊皮紙を丸めて、別の紙で包む。
そしてヒモで縛って、丸まったところに顔をかんたんに書いて・・・
「できた！」
どこかの国ではこういう人形を作って、『晴れますように』って願いを込めるんだって。
まだ外は雨降ってるみたいだけど、晴れるといいな。
＞「エレアノール、ウードを頼むぞ」
「うん！任せて！」
昨日は何もなかったけど、今度は何かが襲いかかってくるかもしれない。
寒さからはみんなを守ることはできないけど、せめて、敵からはみんなのことを守りたい。
「じゃあ、今度こそしばらくのお別れだね」
「ぜったい、また、会おうね！約束だよ」
二回目の約束。
そんなものはいらないのかもしれないけど、言わずにはいられなかった。
ーＰＬー
遅くなってすみません！
色々まとめて書いてしまっております。
オート＆アシュレイがモーニングコール（物理）をご所望だったみたいなのでやってみました。
オランにあるのかはわかりませんが、てるてる坊主みたいな何かを作ってみるのでした。晴れますように！
とりあえず、薪（確か２０ガメル）を購入します。
さすがのサイゾウさん、素晴らしいダイス目でした！
ーーーーー
以下別の話。
なにを言えばいいのか、伝えたいことをうまく伝える自信がなくなってしまいました。
でも黙っていたらもっとわからないだろうし、これからはもっと落ち着きます。よく見ます。
皆様に迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。もう勢い任せの行動はしません。しませんように。
自分でも何言ってるか、何が言いたいか分からなくなっておりましたね。
いや、お恥ずかしい。見苦しい文章を晒してしまいすみません。
でも、くらりふぇさんと協力してセッションをしていきたいという気持ちだけは本物でした。
このような事になったのは、ひとえに私の軽率な行動のせいですが、もしもまたどこかで会うことがあったら、今度こそ誤解なく交流できるようにしたいです。
くらりふぇさん、今までありがとうございました。
ラキアード（はんく） 2012.10.23 [23:43]
一度宿へ戻って、休息することになった。
どうやら、護衛を担当していた方も一度引き返してきたようだ。
調査場所はさほどでもなかったが、もっと先はかなり天候が荒れていて肌寒いようだ。
そのためにもっと重装備で改めて進むことになったらしい。
オート殿やエリオが、ほかに必要なものはないかどうか聞いてきたが、
「あとは、特に必要なものはない。
明りはランプとたいまつがあるだろうし、暖を取るにしても、火口箱やたいまつがある。
ただし、大雨が続く場合、火おこしは手間がかかるかもしれないが。」
出発する前に、空の状況から、今日の天候を予測してはみる。
もっとも山の天気は変わりやすいから、
今の予想は当たっても、せいぜい数刻の間だけだろう。
ＰＬ：
一応、天候予想。
レンジャーLV＋知力ボーナス=1+3=4
2D6→ 3 + 6 + (4) = 13
そこそこいい値
こちらはマント、毛布はすでに所持済みですが、
毛布は、雨が降っている状況ではあまり役に立たないので、
別用途で使う状況（担架とか）の方が多いかもしれません。
エリオ（だんがん） 2012.10.23 [21:24]
食堂には、何故か、キャロラインさんを護衛する冒険者たちが帰ってきていました。
会話に耳をそばだてていると、悪天候に見舞われ、一度引き返すことになったようです。
無事に到着できると良いですね。
心の中で道中の安全を祈って、そっと会釈をしておきました。
.....
外は雨が降っています。
毛布こそ持っていますが、雨の中で行動するに適した服装ではありません。
>「エリオ君。雨、続くかもしれんぞ。
> 外套はいいかい？」
「あ...」
オートさんに言われて初めてそのことに気づいた僕。
なので、
「僕にも売っていただけますか？」
食堂にちょうど居合わせた旅の商人さんから、外套を一枚分けてもらうのでした。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
天候の悪化に備え、オートさんのアドバイスを受けてマントを購入することにします^^
準備完了しました。
現場へ向かう宣言にエリオも同意です。
オート（スキュラ） 2012.10.23 [04:43]
朝起きた後、ハーマン親子と別れをかわすまでの何時か。
「ウード、これを。
８枚でいいんだよな？」
「エリオ君。雨、続くかもしれんぞ。
外套はいいかい？」
「ラキ、待たせてすまん。
怪我は良いか？」
「リオテーク、次で挽回できるさ」
「エレアノール、ウードを頼むぞ」
そして・・・
「いくのかね？
それは残ｎ・・・いや、なんでもない」
私なら、去りゆく時は静かな方が好い。
だから言葉は濁しておく。
『はっきりしない』というのは良いことだ。
希望がある。
星は見えるか見えないかぐらいがちょうど良いのだ。
少なくとも、私には。
────────────────────────────────
-PLスキュラより-
短い日記と宣言を。
マントを８枚購入して、ウードに渡します。（-320G）
そして調査組は現場に向かいます。
同行の方、おまたせして本当にスミマセンでした。
※追記
自分の毛布をウードに譲渡します。
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ここから独り言
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・・・私は今回の件、GMも含めて（偉そうでスミマセン！）
誰が正しかったとか間違ってたとか思いません。
人間が集まってゲームをするのだし、こういう事はままある事と思います。
真剣にゲームに臨んだ者が多かった事の証とすら見えます。
今回が上手く行かなかった事を、気にしても居ません。
次があります。
次がなかったら？
それもまた、よくあることだから気にしません。
良くなる時は自然と良くなるし、よくならないなら時が満ちていないのだと、
そう思います。
だから本当は、何事もなかったように進むつもりだったのですが・・・
ある人（この場の誰かじゃないです）に言われて悔しかったので
思わず書いちゃったのでした。
ウード（サイゾウ） 2012.10.22 [22:34]
ようやく宿へついた。
夜中にお騒がせして店主には悪いけど、今は構っていられない。
明日またメシ代を多めに渡しておこう。
体を拭いて、ずずずとスープを飲み、なんとか人心地。
皆も同じようにほっと一息ついてるようだけど、疲労は溜まっているみたいだな...。
「ヴェーナーよ...、皆に明日へのenergiaを」
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翌朝。
とりあえず活動できるだけの休息は取れた。
「なんとかテントと毛布、雨を防ぐマントと、できれば予備のマントも手に入れたいな。
俺はテントを扱ってる商人を探すよ。ふたりは毛布やマント、薪なんかの調達をたのむ」
>「昨日はひどかったよねえ、まったくさあ」
と言ってると、キャロラインが起きてきた。
どうやら具合が悪いような様子はないね、一安心だ。
>「いろいろ準備しないと危なさそうだし、必要なものがあったら言ってね。
> あと、雨降ってるうちは動かないほうがよさそうかなあ」
もしかするとキャロラインを通じて、毛布やマントの用意ができるかもしれないな。
何人かの商人にあたって、どうにかテントの用意はできた。
倍額ふっかけられたけど、これでなんとか雨の向こう側が見えてきたかもしれない。
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ＰＬ：
カテゴリここで良いか心配ですが！
６ターン目の低体温ダメージは、マントは使用できないのでＭＰに一点ダメージでした。
ＨＰ15/15 ＭＰ12/13.
＞ＧＭ
６ターン目終了前に、可能なら対象を拡大して
キャロライン、アシュレイ、エレアノールにキュアウーンズを使用します。
無理ならキャンセルをお願いします。
テントダイスは９。倍額の６００ガメルで購入します。
毛布をあと一つ、マントをあと８つ入手希望ですが、とりあえずテントの件のみ。
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ダイス
サイゾウ＠ウード ： キュア発動 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
サイゾウ＠ウード ： キャロライン 9 = 4 (6 + 2 = 8) + 【5】 キーNo. : 10
サイゾウ＠ウード ： アシュレイ 8 = 3 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 10
サイゾウ＠ウード ： エレアノール 6 = 1 (2 + 2 = 4) + 【5】 キーNo. : 10
サイゾウ＠ウード ： テントはあるか！ 2D6 → 6 + 3 = 9
サイゾウ＠ウード ： よしあった 倍額だけどおｋ！
GM（Lain） 2012.10.21 [20:52]
翌朝、冒険者たちは宿の食堂で仲間にふたたび会うことだろう。めいめいに昨日のことなど話し合っていると、キャロラインがやや遅れて部屋から下りてきた。
昨夜、宿に帰り着いたあと、雨はやや小降りになったらしい。
霧のような小雨が降り続いている。
「昨日はひどかったよねえ、まったくさあ」
彼女もまた、疲労が抜けきらない様子だ。
「降ってなければ大丈夫だったと思うんだけど――」
ツイてなかったし、そもそも山は天気変わりやすいっていうし、ちょっと甘く見てたかなあ、と彼女は言う。
もっとも、だからといって仕事そのものを諦める気は無いようだ。
「いろいろ準備しないと危なさそうだし、必要なものがあったら言ってね。
あと、雨降ってるうちは動かないほうがよさそうかなあ」
濡れると厄介なのよねえ、と今更のように言う。
「普段は街道歩いて宿に泊まるから気づかなかったけど、山で濡れるのってあんなに厳しいことだったんだねえ」
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■ＧＭから
翌朝、冒険者同士で接触したいというご希望がありましたのでカテゴリを作っておきます。
組み分け変更、ルート変更、装備の融通などに関するＰＣレベルでの相談はこちらでどうぞ。
この記事への返信は「300_再合流」カテゴリにチェックを入れて行ってください。
＞護衛組のみなさま
現在の天候は小雨です。
キャロラインは「雨降ってる間は出ないほうがいいんじゃね？」と申しております。
まあ、単にこれまでの状況から彼女がそのように言っているだけなので、準備をした上で大丈夫と判断すればキャロラインはその判断に従うことでしょう。
■テントについて
テントは宿屋にはありませんが、交渉で商人などから手に入れることができるかもしれません。
代表者が2d6を振り、7以下なら譲ってくれる相手はいません。
8か9なら、倍の値段で譲ってくれる相手がいます。
10なら5割増、11なら2割増、12ならデータ通りの値段です。
テントの代用は可能ですが、料金はテントと同じとします。
また、使用するたびにレンジャー技能＋器用度ボーナスを基準に、目標値10の判定を行ってください。
成功すればテントとして使用できますが、失敗した場合は使用できません。
なお、失敗した場合は1ターンの時間を使って再挑戦が可能です。
■メモ
第2日 ターン1
天候：小雨
残距離：8
キャロライン： HP-? / MP-0
■ダイス
Lain＠運び屋 天候チェック day1ターン6 2d6 Dice:2D6[2,4]=6
Lain＠運び屋 天候チェック day1ターン7 2d6 Dice:2D6[4,6]=10
Lain＠運び屋 天候チェック day1ターン8 2d6 Dice:2D6[4,4]=8
Lain＠運び屋 天候チェック day2ターン1 2d6 Dice:2D6[1,5]=6