簡単な情報メモと、思いついたことをだらる

マルドル(LINTS) 2011.09.09 [00:52]

■ハルストレーム村
・(道なり)エフライム川、イェルム川の河畔を遡る。
・フラナリー街道に出るまでは、未整備の道(狩人の踏み跡のような道)
・フラナリー街道から先は、細いながら道あり。
 小ぶりな荷馬車であれば何とか通れる、という程度のもの
・イェルム川を渡った先がハルストレーム村

・耕地、西側に家畜を放牧するための牧草地。
・まわりは森に囲まれている

・村の主要部、村人の家がある場所には防柵あり
・防柵の高さは2メートル
・出入り口は三箇所。橋のたもと(北側?)西側(牧草地方面)、東南の街道沿い

■襲撃の様子
・妖魔の襲撃場所は、村の北西部に広がる牧草地
・負傷者を出し、妖魔は家畜を数匹連れて北西の森へ逃げた
・数は10ほど
・妖魔の住処についての見当はついていない。村での聞き込みが必要
・村に兵士はいない。
・狩人はいるだろうが、詳細は不明
・襲撃の様子を伝えに来た村人に聞けば、詳細は分かるだろう
 しかし気が動転しており、聞き出しに時間がかかる(1ターン)
  ⇒彼には尋ねず、直に村へ向かう方がいいか?

■武具歌詞だしについて
・鎧のレンタルは筋力17までのものなら任意で可能
 ただし金属鎧の調整に1ターン必要、対象者は拘束される
 ⇒鎧レンタルは無しの方向性で

■同行するNPC
・従士長アルフレド。データでいうところの「兵士長」=冒険者レベル3
 冒険者と共に前戦に立てる実力あり

・衛兵は5人。「一般兵士」=冒険者レベル1
 街の外で妖魔と矛を交えた経験のある者はない。
 武器は槍と弓を携行、弓は練兵場で的を射たことがあるのみ

 敵の数にもよるが、あまりに多いとゴブリンを受け持ってもらうか、
 あるいは村の守りに専念してもらう、という形が望ましいか


ここから先は、私の個人的な考えメモを貼り付けたものです。
ダラダラ垂れ流してるだけですので、絶対やらなきゃダメってことじゃないです(笑)


★最優先事項
妖魔の目撃情報の収集⇒もちろん
 ここから新たに分かったことがあれば、優先事項を再調整する

北西の森を重点的に調べる必要あり。
パーティにRN持ちはいないが、狩人の協力を借りることが出来れば、RN技能を補える可能性あり。
妖魔の手がかり(足跡等の存在、方向)をある程度掴めれば、どの方角から来るかを推測できる。
深入りは厳禁。妖魔との遭遇は避ける

防柵の点検と痛んだ部分の補強⇒村人に依頼する。すでにやってると思われw
夜間の見張りの強化⇒恐らくすでにやってるでしょう

★人手と時間が許せばチェックしたいこと
 三方の扉を中心に、妖魔の手がかりがあるかどうかを調べる
 (つまり、敵方は村のどこを突けば効率よく責められるかを事前に察知している)
 一方方向から圧してくるか、あるいは二手三手に分かれて襲ってくるか等の推測ができる

後は見張りのローテーションを決めるとか
細々したことはあるが、上記のことは村の現状を見てから考えても遅くないと思います