南門での戦術考察&エトセトラ。

ガラフ(テッピン) 2011.10.29 [10:02]

これ以上の障害が無ければ(これ以上は本当に勘弁(>x<)、
ガラフは第12ラウンドに南門に到達し、交戦を開始します。
これは希望的観測を多分に含みますが、余程ダイス運に見放されない限り、
従士隊の誰かが気絶ないし死亡する確率はかなり低いと思われます。

さて、ガラフは第13ラウンドから戦闘に参加します。
まず、ガラフはゴブリン2匹の内1匹に強打ダメージ+2を仕掛けて潰します。
ゴブリンの打撃点なら、ガラフは期待値で弾きますので無問題。
後は従士2人で残りのゴブ1匹を囲んで「アッチ向いてホイ」して貰いましょう。
時間は掛かりますが、安全に倒せます。

アルフレドには、ガラフが到着するまで防御専念しろ、とは言いましたが、
果たして聞こえているかどうか(苦笑)
さて、オーガーはガラフが加勢後、アルフレドと「アッチ向いてホイ」。
ただしガラフは毎ラウンド強打ダメージ+2です!
普通状態でも10振らないと避けられないので、それなら強打するしかない!
勿論アルフレドや従士がダメージ受けたらキュア優先です。
単純計算アルフレドはオーガーから3発貰ったら沈みますので結構危険。
いっそタイマンにしようかな...

チルグラの動きはどうしましょうか。
予定通り南門へ加勢に向かうか、恐慌状態の村人の誘導に回るか。
それとも、E5に残って取り付くゴブリンを始末するか?
1匹でも侵入されると、広い村の中をかなり好き勝手されるのが予想されるので、
此処は何としても仕留めて貰いたくはあります。
デニスにゴブリンの対処を任せられればいいのですが、
データを見る限り、タイマンだとやがてデニスがやられてしまう可能性が大(苦笑)。
...オーガーをガラフ1人で何とか出来ればなんですがね。

ラッシュ、マルドルは目の前の相手とタイマンを。
クーフェリアスとリュエンはゴブリンの足止めを、お願いしたいですね。

こんなもんで如何でしょう?