出立前

クーフェリアス(ラグランジュ) 2011.09.10 [15:02]

>「はははっ、頼もしいな。うかうかしてたら、あんた達に金星挙げられそうだ」
 
「うーん、こちらは白星が精一杯ですけどねぇ、金星はリュエンさんに任せますよ」
 
戦士としての訓練は基礎が終わったくらいで衛兵達と殆ど差はなく
相手にできるのはゴブリンがせいぜい、それも数が多ければどうなるか分からない。
しかし本格的な実戦は初だが不思議と緊張感はない。
 
リュエンの不敵とも取れる自信に満ちた態度や
マルドルの多くは語らないが強い芯が感じられる口調が頼もしく感じられたからだろうか?
あるいは本物の妖魔を見る事が出来るという好奇心も影響しているのかもしれない。
 
 
>「さてと、じゃあ出発はすぐでいいよな」
 
「ええ、こちらはいつでも」
 
カップの底に残ったもう冷めてしまったお茶を飲み干すと椅子から立ち上がる。
 
「それに善は急げといいますし村の状況も考えると夜通しの強行軍での移動が最善でしょうね」
「ではフリクセル子爵、良い報告をお待ちください」
 
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PLより
これ以上やれることも見つからないので他の方の用意が整えば次進んじゃって下さい。
 
そう言えば特に考えてなかったけど見た目はスカイハイに似た感じなのかな?
たぶんそうかも(笑)>LINTSさん
 
いやいや、まだ始まったばかりですし
そんなに意識せずに自由にやっちゃって下さい^^>狩生さん