渡河点の現状について【追記】
アイリス(一葉) 2013.04.12 [01:35]
状況確認しました。
この状態でなお指をくわえて見ているのは性に合いません。
そもそも北東迎撃組の戦術に関与しなかった自身の行動を後悔している部分もありますが、
少ない可能性でも思い付く事は挙げておきたいと思います。
行動宣言の順番は敵が先、味方が後ですよね。
となると『ミルの予想に反してオーガ二体も向かってくる事が分かり、
最悪の状態を考慮して転倒を前提とした宣言を行っていた』という状況設定で行動しなければ、
ほとんど手の打ちようがないように思えます(この点についてアレコレは後述します)。
ではその前提を是とした上で、取れそうな行動はまずハインツさんも提案している
『ホーリーライトでオーガ―の視力を奪ってペナをかける』でしょうか。
GMの回答により味方同士への影響は防げそうなので、
重複せずとも二人行うのはアリだと思います。
また転倒のルールと丸太橋と川の位置関係にもよりますが、
ミルの手番で静止移動(3m)を使って自ら丸太橋から川へ落下し、
オーガ―と丸太橋を挟んで反対側に行けば丸太橋を障害として接敵を阻めないでしょうか。
かなり苦しいですが、何もないよりはマシなので挙げておきます。
出来ない場合は立ち上がり宣言をし、次ラウンドのダークエルフをなんとかして、
レビテーションなどで退避してしまうのが、可能であれば良いのではと考えています。
とはいえ、転倒を前提とした行動は、黒に近いグレーの行動であると私は考えます。
ですがそれでも二ヵ月間共に戦った仲間を失う位なら提案したいです。
推奨するとかお願いするとかではなく、可能性の一つとして記しておきたいのです。
そしてそれがゲーム的にNGであったり、PLさんのポリシーに反する場合、
それはそれで私は従い尊重するべきだと思います。
ですがその場合もエリーズとセクトールが弓でオーガを攻撃し、
クリティカルなどで倒す事ができれば万が一はありますでしょう。
今の私にパッと思いついたのはここまでです。
時間的に間に合う限り、何か思い付けばまた声を挙げさせて下さい。
【追記】
宣言し直しの可能性や、防御専念、またロール結果を一度載せない事になったようで
状況が大きく変わる可能性がありますので、再び判断は渡河点の皆様に委ねます。
その上で案出しなどは相談が続くようであれば参加させて頂きたいです。