探索行程案でっす!
アイリス(一葉) 2013.03.11 [17:58]
> LainGM
質問への回答ありがとうございました!
> 分散について
チームの分散は私も可能であれば避けたい派です。
ですが手段の一つとして考えておくべきではないかとも考えております。
> 今後の行動
3パターンほど、探索行程案を考えてみました。
※基本的に緊急事態になった場合は臨機応変に予定を変更するものとし、
全ての案は妖魔との不測の遭遇などに出くわさなかった場合を想定しています。
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【Ver.堅実プラン】
●全員一緒
初 日:ラデク ⇒ A ⇒ D(小屋・水場調査) ⇒ CD間で野営(山道を警戒)
二日目:野営地 ⇒ C ⇒ I ⇒ J(目撃報多数地点調査) ⇒ 野営
三日目:野営地 ⇒ I ⇒ C ⇒ A ⇒ ラデク
四日目:ラデク ⇒ A ⇒ B ⇒ 靴の足跡を追う(以降状況次第)
★意図
・目撃報が多い北西ポイントを最優先する。
・初日は山道を用いてもJ地点の捜索は難しいので、森の中を経由する。
・野営における重要点は『夜行性の妖魔が山道を行軍するのを見逃さない』事。
・二日目に最優先地点を調査。
・三日目(場合によっては二日目夜間行軍)でラデクへ一時帰還。
調査状況によってはこの時点でローナムへ早馬を飛ばして騎士団の援軍を乞う。
・四日目以降は北東の巨人云々と靴を履いた足跡の調査。
足跡の向かった方向などで変わるものの、五日目・六日目にはラデクへ帰還。
・余った時間を用いて残ったポイントをしらみつぶし。
★補足
最も堅実なプランかと思います。
北東方面の調査がどうしても遅れるのがデメリットでしょう。
★イメージ
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【Ver.効率プラン】
●Aチーム
初 日:ラデク ⇒ A ⇒ D(小屋・水場調査) ⇒ CD間で野営(山道を警戒)
二日目:野営地 ⇒ C ⇒ I ⇒ J(目撃報多数地点調査) ⇒ 野営
三日目:野営地 ⇒ I ⇒ C ⇒ A ⇒ ラデク
●Bチーム
初 日:ラデク ⇒ A ⇒ B ⇒ 靴の足跡を追う(以降状況次第)
三日目にはラデクへ帰還
★意図
・【Ver.堅実プラン】と骨子は同じだが、2,3人別行動して北東も同時調査。
・三日目中を目安にラデクで合流する。
・四日目以降は残ったポイントをしらみつぶし。
★補足
それなりに堅実で効率も良いプランかと思います。
北西・北東両面において、巨大な脅威があった場合の危険度が高いのが懸念点です。
★イメージ
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【Ver.制圧プラン】
●Aチーム
初 日:ラデク ⇒ A ⇒ C ⇒ I ⇒IJ間で野営(山道を警戒)
二日目:野営地 ⇒ J(目撃報多数地点調査) ⇒野営(合流)
●Bチーム
初 日:ラデク ⇒ A ⇒ D(小屋・水場調査) ⇒ 野営
二日目:野営地 ⇒ J ⇒野営(合流)
●Cチーム
初 日:ラデク ⇒ A ⇒ B ⇒ E ⇒ 野営
二日目:野営地 ⇒ J ⇒野営(合流)
●合流後
三日目:野営地 ⇒ J(目撃報多数地点調査) ⇒野営
四日目:野営地 ⇒ I ⇒ C ⇒ A ⇒ ラデク
★意図
・山道、森の中どちらを通っても妖魔との擦れ違いを確実に防ぐ。
・Aチームは先行してJ地点を調査。二日目野営で全チーム合流し、
三日目をつかってじっくりとJ地点を再調査。
・五日目以降は残ったポイントをしらみつぶし。
★補足
じりじりと南から北へ並行してラインを押し上げる形式です。
妖魔とすれ違って村壊滅! の危険性をかなりのレベルで抑える事ができます。
ただし不測の遭遇があった場合どのチームもかなり危険です。
メリットデメリット共に強化されますが、Dチームを編成して北東の並行調査も可能です。
★イメージ
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どうでしょうか。
なお私自身は【Ver.堅実プラン】を第一案として作っております((・w・))
叩き台にして下さいませ。
以上です!