下ごしらえ

ヴェン(シモン) 2013.04.07 [21:40]

 バーラーが囮を買って出てた。明らかに篝火だけあって、灯した人の影がなければ、一層の警戒を生むかもしれない。
 だが、明らかに危険な行為だ。
 
 バウゼンに耳打ちする。「なんとかできねぇーか? 例えば、奴らがバーラーに近づきすぎたときにバーラーいる側の篝火から火球を放つとかできねぇか?」


 それにしても、暗闇の中での戦闘は、奴らの方が分があるとエリーズが言ってたが、困ったモンだ。
 
 奴らにとっては篝火を消すことで優位に立てることになるからだ。
 であれば、俺たちがやるべきことは、篝火を数多く焚きつけることだけだ。


> 「バーラー、ヴェン、バウゼン。あんまり時間がない。
>  あたしは森林線から牧草地側へ二十メートル付近に一つ火を熾す。
>  その後は伏撃する全員がより確実に見つからないような位置取りと偽装に時間を使う」

アイリスに話に呼応するかのように話す。
「俺は、森林線に1つと、森林線から15メートルのところに篝火を灯すぜ
 バウゼンは森林線状の両脇から15メートルのところに篝火を灯しておいてくれよ 俺らの生命線は篝火の灯りなのは間違いねぇ」

> 「叩くなら、やっぱり頭かな。まず敵方の中心を奇襲で殲滅できれば御の字だね」

「わかったぜ。アイリス。」

「バーラー、危なくなったら逃げてくれよな」

「バウゼン、もしものときは宜しく頼むぜ」
と一人ひとりに声を掛けていく。

「さて、やるかい」と両手で頬叩き気合を入れる。

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PL@シモンより

LainGM様、お身体を大事にしてください。

思っていた以上に時間がなかったですね... 1時間はあると思ったのに30分かぁ...

■行動宣言
 ・森林線から15メートルのところ篝火
 ・森林線上に篝火
 ・ヘビークロスボウを構えてカモフラージュ
 
■ダイス
シモン@ヴェン : 火熾し 2D6 → 5 + 3 = 8 (04/07-21:26:57)
シモン@ヴェン : 火熾し 2D6 → 5 + 5 = 10 (04/07-21:27:25)
シモン@ヴェン : カモフラージュ 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8 (04/07-21:28:01)

****バウゼンのダイス***
バウゼンNPC : ダイス1 2D6 → 5 + 4 = 9 (04/07-21:28:52)
バウゼンNPC : ダイス2 2D6 → 4 + 5 = 9 (04/07-21:28:58)
バウゼンNPC : ダイス3 2D6 → 3 + 6 = 9 (04/07-21:29:03)
バウゼンNPC : ダイス4 2D6 → 5 + 6 = 11 (04/07-21:29:07)
バウゼンNPC : ダイス5 2D6 → 4 + 3 = 7 (04/07-21:29:12)
バウゼンNPC : ダイス6 2D6 → 6 + 1 = 7 (04/07-21:29:17)

■アイリス@一葉さんへ
 > バーラーを囮とし、ヴェン・アイリス・バウゼンが通り過ぎた妖魔を後方から強襲
  強襲を掛けるタイミングはアイリスさんに一任します。
  
  通り過ぎた妖魔を後方という点について確認させてください。
   1.妖魔の集団の中核が通り過ぎた時点なのか?
     つまり、妖魔集団の横腹を狙うのでしょうか?
   2.妖魔の集団の後方が通り過ぎた時点なのでしょうか?
     憂慮すべき点になるのですが、バーラーさんと接敵しているリスクがあるのですが、
     接敵したら戦闘に入るのか、それともしばらく耐えるのか?