決戦間近

ヴェン(シモン) 2013.04.01 [05:21]

まずは、村に戻ってボリス、クラエスに連絡だ。
状況が切迫し過ぎている。

村に戻り、ボリス、クラエスが泊まっている家に赴く。

ドンドンと扉を叩く。
「開けてくれ! おおい、開けてくれ! ヴェンだ」

ボリス、クラエスが出てきたところで、状況を話す。
「夜分、遅く申し訳ねぇ。手短に言うぜ。」
「村に妖魔が10体。巨人が2、3体こちらに向かっている。あと2時間ぐらいで来ると思う。」
「俺らは、こいつらを撃退するつもりだが、相手が相手だからな。村の撤退の最終判断はお願いするぜ」


**** 再びA地点へ ****

> 「セクトール、エリーズ、ヴェン、バウゼン。奇遇だね。
>  早速だけど、ちょっとしたトラブルがあってね。ねえ、バーラー、ミル?
>  多分そっちも似たような状況なんじゃないかなと思うけど」
「よかったぜ。こっちまで戻ってきてくれて。」

> 「セクトール、エリーズ、ミルには本当にゴメン。危険なのは三人だ。
>  でもあたしは三人に頼りたい。多分、三人が一番勝つ"目"を出せる。
>  バーラー、ヴェン、バウゼンはまた草と泥にまみれる事になるけど......付き合ってくれないかな」

「ああ、いいぜ。
 俺は1人でも、東から来る奴を足止めするつもりだったからよ」

「たぶん、セクトールもそのつもりだぜ。無茶を言うとエリーズが怒るから言わないだけで...」
 
>「見たかな。尾根に浮かぶ不自然な灯。アレを灯した連中はこっちの方へ向かってるね。
> あたしたちはミルの迅鉄を通して確認した。
> 北東にはダークエルフとオーガがいたよ。ジャックポッドだ」
「ホント、大当たりだな。」


> 「そっちも気ぃつけやき、アイリスき、バーラー、ヴェン
>  ナメてかかると足下救われる」

「ふッ、大丈夫だぜ。 ミル。
 そのメンツに加えてバウゼンもいるぜ。
 相手が士気旺盛だったとしても、被害がでれば怖気付くってエリーズが言ってたしな。
 意外と早く決着が着くかもな。」

 
 
 
==============================
PL:シモンより

山道に穴を掘るのは難しいので、農耕地を通る山道に大きく広がった篝火を焚き、山道を塞ぐ。
当然、迂回せざる得なくなるので、畑だったら窪みは作りやすいので、落とし穴を。
牧草地だと掘るのは難しいので、草あみの罠を仕掛けるのはどうでしょうか?

基本的、アイリス案でOKです。

行動宣言:
 ・まず村へ (15分)
 ・ボリス、クラエスに合って話す (15分?30分)
 ・A地点へ帰る (15分)
 ・北東組とA地点で合流(15分)
 ・西側尾根付近の森林線へ (30分)
 ・枯れ枝を集めて火を灯す。5箇所
   森の道に1箇所(森林線から10m間隔で配置)
   森林線に1箇所。
   森林線から20m牧草地/畑に1箇所
   さらに村側へ10m間隔で2箇所 (背後から襲うため、逃走されると困るから)
   
 ・草あみの罠を牧草地に設置(15分)
 ・ヘビークロスボウを構えてカモフラージュで隠れる
 ・敵遭遇
 
あれ、思った以上に時間がない。

予定:
 ・妖魔集団が通り過ぎるの待つ。
  (理由、シャーマンとかホブとか先に倒したい奴を特定するため)
 ・通り過ぎた跡、後ろから射撃で急襲。(20mぐらい離す。)
  (攻撃時に利点が欲しいから)

ダイス:
シモン@ヴェン : カモフラージュ 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6 (04/01-05:16:47)
シモン@ヴェン : 罠設置 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13 (04/01-05:17:38)

シモン@ヴェン : 予備1 2D6 → 1 + 5 = 6 (04/01-05:14:24)
シモン@ヴェン : 予備2 2D6 → 6 + 4 = 10 (04/01-05:14:29)
シモン@ヴェン : 予備3 2D6 → 1 + 5 = 6 (04/01-05:14:35)
シモン@ヴェン : 予備4 2D6 → 2 + 1 = 3 (04/01-05:14:40)

...カモフラージュ。