さっそく調査だ
セクトール(ハインツ) 2013.03.02 [18:58]
到着してすぐに村長の家へと通される
>「ラルセンと申します。
> 遠いところをありがとうございます」
「マイリー神官のセクトールだ」
出された食事を頂いている間に猟師や炭やき職人が顔を出してくれた。恐らくこの近辺での目撃証言を持っている人たちなのだろう
食事を終えて、妖魔の目撃情報を纏めるために近隣の地図を開く
小型クラスの妖魔は北西部の森林で多く見られ、大型クラスの巨人は川を挟んだ北部で目撃された
今のところ人的な被害は出ていないと言え、不安なのは変わりないか
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最悪村の避難の旨を出した時だ
>「たしかに妖魔は恐ろしいものではありますが――」
やや、難色は示したが、用心に越したことはない事を伝えると納得してくれた
>「子爵もむざむざと村を捨てろと仰っているわけではありません。
> それが証拠に、冒険者殿に加えて我々も派遣されております。
> どうにもならなくなったときに、それでも領民を死なせてはならぬとの仰せなのです」
「避難はあくまでも最後の手段です。そのような事態にならないよう、我々は尽力は尽くします」
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>「それじゃ、俺らは避難の計画をも少し詰めておきますから」
「ああ、頼むぜ」
さて、事前に決めたとおりに俺とエリーズは街道と橋の確認に行くか
>「それじゃあ皆。またあとで。
> セクトール、エリーズ、ヴェン、バウゼンにはヴェーナー様の加護を。
> 有り体に言えば『幸運を』!」
「ああ、それじゃ、行ってくるぜ」
アイリス達にそう言って、エリーズと共に街道のへと向かった
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PL
段取り通りに橋と街道の確認に行ってきます
主に見るとこは
・橋の強度と、破損状況
・街道は整備されているか?
・街道から巨人の目撃現場まで見晴らしはいいか?
です。
ハインツ : 探索 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10 (03/02-18:58:02)
ハインツ : 危険感知 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9 (03/02-18:58:13)