特に何事も無く
エリーズ(ターナー) 2013.02.24 [22:46]
>「村から離れた高台に烽火台を作るのは、どうにも――」
確かにそれはお金がかかる、出るか出ないか判らない
妖魔の襲撃に回すのは難しい、しかも一つの村に作れば
他の村も欲しがるものだ。
防護施設も同じ
あくまで依頼は妖魔の拠点の捜索
これ以上口出すのはNGと言った所でしょうね。
懐事情教えてもらっても現状どうにかなる訳でもなし
・・・・・・・
>「ボリス、片付けちまおうぜ。
>冒険者さんが話してえってよ。手土産つきで」
「お片づけお手伝いしましょうか?」
とりあえず椅子を移動させるのを手伝う
皆が自己紹介するのにあわせて
「マーファ読師のエリーズです。ご結婚の際にご利用を」
ペコリと頭を下げる。
マルドルさんやガラフさんはお元気ですか
誰だっけ?
ルーイさん、バルカさんやマークさんも
あの人たちなら元気・・・・だったはず・・・・
タブン
>「去年お世話になった冒険者さんとね、
>仲間の従士が手紙のやり取りしてるんですよ。
>ルーイさんって魔術師さんなんですけど、ご存知ないですかね。
ルーイさん、筆マメな人だったんですね。
>「オーライ、まかせといてや
>ルーイとは学院仲間ですから、よく飲むんですよ」
どうやらお酒も嗜むようだ。
・・・・・・・
翌朝、軽装の冒険者を紹介される
私より4・5才上だろう
>「バウゼンといいます。どうかよろしく」
「マーファ神殿で読師を務めているエリーズですよろしくお願いします」
>「大所帯になりますが――」
>「少なくともこれなら、
>道中妖魔に襲われる心配はなさそうですね」
「この大所帯を襲うとなる二桁以上の妖魔に襲われることになりますね」
特に何も無く村に着いた。
・・・・・・
PLより
≫ 予備ダイス1 2d6 <Dice:2D6[5,3]=8>
≫ 予備ダイス2 2d6 <Dice:2D6[2,2]=4>
≫ 予備ダイス3 2d6 <Dice:2D6[5,1]=6>