そしてラデクへ・・・
セクトール(ハインツ) 2013.02.24 [19:44]
「われわれは立場も事情も違いはするが、すくなくとも妖魔に対処せんとする目的は同じのはずだ――違うかな」
それは今は依頼者として大目に見ますよと言われている気がした
その後、アイリス達がボリスとクラエスの2人に顔を合わせに行くと聞いて、同行した
「マイリー神官のセクトールだ。よろしく」
2人がマルドル達の話を切り出し、それを聞いて
(マルドル達げんきにしてるかなー)
そんなことをボーッと思っていた
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翌朝
冒険者のバウゼンと合流する
「バウゼンといいます。どうかよろしく」
「マイリー神官のセクトールだ。よろしく」
装備はともかく、立ち振舞はまだまだ経験不足が目立っていたが、旅には慣れているようだな
「大所帯になりますが――」
「少なくともこれなら、道中妖魔に襲われる心配はなさそうですね」
「これ程の大所帯を襲うってのそうそうないしな」
そんなはなしをして俺達はラデクに到着したのであった
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PL
特にやることがないので予備ダイス振っておきます
ハインツ : 予備 2D6 → 3 + 4 = 7 (02/24-19:43:19)
ハインツ : 予備 2D6 → 2 + 2 = 4 (02/24-19:43:23)