隣の芝は・・・・
エリーズ(ターナー) 2013.02.19 [19:01]
> 「あー・・・・・・ご質問はご質問として、まず貴公の名を伺ってもよろしいか?」
・・・・・そう言えば、ヴェンさんだけ名乗ってませんでしたね
>「失礼しました乱調な言葉遣いと態度のご無礼をお許し下さい!」
セクトさんに続いて頭を下げる。
・・・・・・
>「第三に、防衛設備の件だが、
>両村とも防柵程度のものしかない、とお考えいただきたい。
>とはいえ防柵も獣相手のものであるゆえ・・・・・・」
間道とは言え、軍師がいなくなってロードリルに押されている
プシリスの敗残兵とかオランに逃げてくる数が増えてきてるのに
そう考えると冷や汗が出る村である。
たぶん、耕作上の問題とかで色々と制約があるのだろうけど
しかし、これで村に立てこもる策は廃案になった。
>よろしければ貴公らに同道させ、
>ラデクでの捜索に当たって貰うこととしたい。
>ルーンマスターだと聞いているが、貴公らに不都合はおありかな?」
ソーラーの方は多数戦で真価を発揮する。
一人増えるだけで大違いである。
「それはありがたいです。」
>ねえバーラー。余ってるなら渡してみたら喜ばれるんじゃない?>一緒に行ってみない?」
アリスさんに私も誘われたので・・・・お土産とか持ってませんが
「そうですね、私も同行させていただいて、セクトさんどうなさいますか?」
・・・・
>「あっウチもウチもー」
>「んじゃエリーズ、一緒に入ろう背中流したるさかい」
「あ、なら私もミルさんの背中を洗いますね」
>「バーラーも一緒せぇへん?」
>「はい喜んでまいりますわ」
「アイリスさんもどうですか?」
>「ミル様、しぇいぷちぇんじしてるの?もしかして男性??」
「ミルさんがシェイプチェンジできるようになるのはまだ先ですよね、確か」
結局、騒ぎながら湯浴みする事となった。
>「悩んでてもしゃぁない
>いつも通りやるだけさ」
「はい、ミルさん頭にお湯かけますよー。目をつぶってください」
とりあえず、ミルさんとバーラーさんアイリスさんの裸はその・・・・
羨ましい、としか言いようが無かったと記しておこう
・・・・・
>「セクトール、ミル、アイリスはどうする?」
作戦会議でヴェンさんが三人に話題を振る。
村を離れるならできる限り早い方が良い
混乱が起きるし、何より説得に時間がかかると思う
頭でわかっていても一時的とは言え財産の大半を手放す事に
難色を示す人は多いだろう、協力するのとは別な話なのだ。
・・・・・
PLより
更に遅れました。
エリーズも質問ないです。