大人しいヴェン
ヴェン(シモン) 2013.02.16 [01:53]
**** ローナム道中 ****
「...」皆の話を聞いたヴェンは黙り込んで自分の考えを押し通すことを諦めた。
**** 騎士エリクセンとの会談 ****
「エリクセン、村には薪や藁は冬に備えて十分にあるんだろぉ?
もし村が襲われるなどを考慮して、シリル、ラデクから狼煙を上げる
ように対処できねぇか?
俺らが村を出ている間に村が襲われるっていう可能性も十分にあるし、何よりも
騎士団がすぐにでも駆けつけてもらわねぇとヤバいかもしれんからな。」
「あの二人の騎兵はシリル、ラデクそれぞれに駐在すんのか?」
「シリル、ラデクの村が襲われたぁときは、手を貸すつもりだが、防衛できるだけの設備はあんのかい?」
「ところで、エリクセンの見立てで騎士団はどのくらいで村に来れるんだ?」
===============================
PL:シモンより
すみません。 GMの進行が15日夜ってあったので、中身を進めました。
PL自身が、「2.妖魔にばれないように探索なんてできるのか? 」と言いつつ、「バレないように殺す」と
言ってますが、戦闘したら、気づかれる可能性が高いと思うので、ヴェンの主張は通らないだろうと
考えてます。
斥候しているのをバレないように、カモフラージュしつつ探索するのが良いと思ってます。
次点は村人や木こりなど、居ても不自然じゃない格好で探索するなどです。