貴方が好きだからですよ

エリーズ(ターナー) 2013.02.13 [22:16]

>「げえ......なんでもって妖魔はそんなんばっかなんだ」

「暗黒神ファラリスの尖兵ですからね」

一応、妖精界の大地の妖精なのですが
とてもドワーフと同じとは思えませんよね

 

>「セクトぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおルぅううううう...!!!!!(号泣)」

何かを叫んでいるようですが無視です。
お仕置きです。説教です。

>「・・・晩飯の支度は俺の方でやっておこう。
>あと、なんか買ってくのはあるか?」

「特にないかと、買い物は今日、カレーの予定でしたので」

残っている食材などを伝える。
さぁ、はりきって行きましょうか

・・・・・・・
結局、司祭様に明日早いのだからと言う事で
三十分ぐらいで追い出された。
始終後ろで司祭様が笑顔だったのが気になる。

夜寝る前、セクトさんが就寝する前に引き止める。

「あ、そうそう寝る前に何ですが」

顎を上げてくちびるの力を抜いてセクトさんの頬に口付けする。

「これ、私自身の意思ですから。
貴方が好きだからですよ、セクトール」

別に言われたからやった訳じゃないです。
ただこう言う機会がないとできない気がして
そう言う意味ではヴェンさんはありがたかったりして

・・・・・・
翌朝、ローナムへ出発して2週間程してたどり着いた。
流石に、水浴びとかしたいです。

>「オランからの冒険者には幾度も世話になっている。
>この度も貴公らの助力を得ることができるのは喜ばしい限りだ」

「はい、よろしくお願いします。」

>「ここローナムとの連絡要員としてこのふたりを貴公らに同道させたい。
>なにかあればローナムへ走らせてほしいのだ。
>名はボリスとクラエス」

「マーファ神殿で読師を務めているエリーズ・モーティマーですよろしくお願いします。」

ぺこりと頭を下げる。

>なければ明日からは山道だ。部屋を用意させたゆえ、
>せめて今日はゆるりと休まれたがよかろう」

>「ありがとうございます。エリクセン様、
>長旅で少し疲れましたわ」

お腹の音がなる・・・・私じゃないですよね
音の主を探すもわからない

「あの、公衆浴場とかありますか?」

・・・・・・
PLより
買い物とかは
ロープ30m・羊皮紙10枚・松明6本をなんとなく購入

質問はシリルとラクデの人口ってどれくらい?

シモンさん、司祭さまのお説教は冒険が終わってから
と言う事にエリーズの方は日常で