5:壁と梯子・東
GM(Lain) 2010.11.30 [02:53]
梯子から手を離し、床に降り立ってポールウェポンを構える。
――だが、怪物どもは寄ってこない。
体勢を立て直したセリトを見るや、すぐに段差の陰へと姿を消した。
どうやら、五分の戦いをする気はないらしい。
このままいま一度上るにせよ、仲間を呼んでくるにせよ、一旦は仕切りなおしというところだろう。
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■GMから:
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セリトのターン15、処理終了です。
状況は振り出しに戻りました。
セリト(彩月) 2010.11.29 [01:02]
梯子に手をかけ、いざ登ろうとした瞬間、段差の上から不意に羽音が響いてきた
敵か!
やはりと言うか、予想はあったが分散して調査に移ったのが仇になった
悪い方の予想が的中したのは不運だが、この状況では逃げる事もできまい
覚悟を決めて、地面に降り立ち戦槌を構える
「二つなき身を惜しまずに、我が身は進む仁の為
たった三文字の『不退転』、それが心の華であるッ!」
...覚悟完了、当方に迎撃の準備あり
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戦闘方針
梯子降り、ルーサーンハンマー装備、使用は「叩き」、強打使用はナシ
飛行を維持して降りてこないのであれば、ダーツを1本ずつ投擲(ルーサーンハンマーは左手で保持)
予想はしてましたが案の定ですねー...恐らくはガーゴ2体、出目次第ですかね
GM(Lain) 2010.11.28 [19:19]
梯子の上端まではおよそ10m。30秒はかからないだろう。おそらく20秒程度。
そう目星をつけて上り始める。
と、段差の上から羽音。
同時に、翼を持つ怪物が2体、襲い掛かってくる――!
敵は自由に飛びまわり、自分は梯子にしがみついていなければならない。
こんな体勢では、反撃も思うようにならないだろう。
上るか、下りるか――進むか、退くか。
あるいは、無理をしてでもこの場で戦うか。
すぐさま決断せねばならないだろう。
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■GMから:
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セリトのターン15です。
梯子の登攀開始直後に、しょうたいふめいのかいぶつ×2に襲われました。
しょうたいふめいのかいぶつです。なんとなくわかりそうですがしょうたいふめいです。
謎ダイスは怪物判定です。相変わらず頭使う判定の出目がひどすぎますね!
登攀中は以下の制限・修正を受けることとします。
・身体の保持に両脚+片手が必要。戦闘をするのであれば片手のみ自由に使用できる。
・戦闘と登攀は同時に行えない。
・登攀によって上下に5m高さを変えることができる。段差は10m。
・飛び降りることも可能。
・梯子の上で戦闘を行う場合、攻撃・回避に-2の修正。
・ダメージを受けた場合、『脚狙い』と同様の生命力判定が必要。失敗したら落下して転倒。
・落下距離は登攀0回の場合0m、登攀1回の場合5m、登攀2回の場合判定不要(上りきっているため)。
・梯子を登攀中のPCとしょうたいふめいのかいぶつの乱戦状態は、射撃武器の誤射を誘発しない。
戦闘方針の提示をお願いします。
特に、どこで戦うかは重要ですので、そのあたりを明確にしていただけるとGMが助かります。
セリト(彩月) 2010.11.28 [00:10]
大振りのルーサーンハンマーを背中に回し、
ダガーやダーツを挟んだベルトを回して片手でもすぐ取り出せるように位置を調整する
目の前の梯子の上の部屋の様子はここからでは伺う事ができない、それゆえに慎重に何事にも対応できるように準備をする
軽く拳で叩いて梯子の状態を調べてみるが、特に腐っているというわけでもなさそうだ...
私は慎重に梯子に手を掛け、上り始めた
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彩月@セリト : 梯子登り、謎の2D6 2D6 → 3 + 1 = 4 (11/28-00:27:47)
これはひどいwwwww
梯子腐ってて落ちるとかじゃないだろうなw
彩月@セリト : 予備ダイス 2D6 → 2 + 2 = 4 (11/28-00:29:18)
彩月@セリト : 2D6 → 5 + 1 = 6 (11/28-00:29:25)