回答:vsストーンサーバント
GM(Lain) 2010.11.08 [12:33]
>神楽さん
情報不足申し訳ないです!
・ポールウェポンについて
→広間で戦う限り、問題なく振り回せます。
隣に何人いても特にペナルティはありません。
ただし、「薙ぎ払い」は攻撃対象に接敵している味方がいる場合には行えないものとします。
・接敵可能人数について
→1体に対して最大4人で囲んで攻撃が可能とします。オーク等もPCと同様に数えます。
・誤射など
→接近戦闘中の対象への射撃攻撃は誤射の可能性があります。射撃時(命中判定前)に1d6を振り、123:意図した対象へ命中判定 45:攻撃機会逸失 6:誤射(対象はランダム決定)の命中判定 という処理を行います。
直射型の魔法については誤射しません。
範囲魔法は、接敵しているエリア全体を巻き込むものとします。
・前線の範囲について
→今回の戦闘においては、前線を1箇所または2箇所、任意に構築できます。
前線が1箇所の場合、2体のストーンサーバントは前線に参加しているユニットをそれぞれ自由に攻撃します。
前線を2箇所構築した場合、ストーンサーバントは自分と同じ前線にいるユニットをそれぞれ自由に攻撃します。
一方の前線から他方へ移動する場合、接敵離脱の扱いとなります。