まだだ。まだ終わらんよ。

マーク(悪根) 2012.07.16 [06:19]

「うーむ。召喚や占星に関連する事項があるわけではないのですね。」

改めてメモを読み直しながら。

>「彼、グラーニンが占星術と儀式魔術というふたつの専攻を持っていたことを考えると――」
>様々な事象の、いまだ試みられたことのない組み合わせから
>結論を導いた可能性のほうが高いのではないか。

「資料の量比がそこまで関係するわけでもない、ですか。」

だからこそグラーニン以外は気付かなかった。
しかし、手繰る要素は他にないのか?本当に?

「古代王国期のものがやはり魔法関連には関わりが深そうですが・・・
 魔法生物と魔神召喚がどうも結びつきませんね。
 神殿や砦は新王国期に建てられている以上、そこまでのギミックは・・ん?」

砦跡のメモのところで一度、目が止まる。

「この砦が建てられたのは200年程前。で、150年程前に使われなくなったと。
 元々ここにあった古代王国期の遺跡については何か資料は残っていましたか?」


PLより----------------------------------------------

ご回答感謝であります。
質問の抜けは2つですね。
一つは禁書が書かれた年代について。
もう一つはターナー氏の神殿跡と現在の神殿の距離について。

ダメ元で占星学判定でもしてみよっかなぁ。