窃盗犯はあの子じゃなさそうです
エリーズ(ターナー) 2012.07.06 [17:27]
アーネストさんの依頼から特に仕事もなく
神殿でのお勤めをしながら時々アーネストさん
の講義を聞きに行くと言う毎日を過ごしていると
>「秘密厳守で荒事と来てるが、まあ、払いは確かだ。
>請ける気があるなら奥の部屋へ行きな、依頼人が待ってる」
とジョージさんから声をかけられた。
>「さてと、んじゃ行くか」
セクトさんが二つ返事で奥の部屋へ行ってしまったので
慌てて後を追った。
・・・・・・
「失礼します」
中に入ると魔術師の男女がいた。
>「よ、俺はセクトール。よろしくな」
「エリーズです。よろしくお願いします」
>「マークだ。宜しく。」
皆で自己紹介をした後
>「はじめまして。
>わたしはライナス・デューイ、賢者の学院の禁書を扱う部署に所>属する者です。
>皆さん、どうかよろしく」
そう言ってライナスさんは依頼の話を始めた。
簡単にまとめるとレオニード・グラーニンと言う賢者が
禁書を持ち出したのだそうだ。
持ち出したのは魔神召喚の魔術書で儀式の触媒となるのだそうだ
更にグラーニンさんは儀式魔術の研究者だったそうだ。
> その依頼、引き受けましょう
> 「喜んでお引き受けさせて頂きます。」
「依頼、引き受けます」
皆と一緒に頷く
・・・・
PLより
LainGMよろしくお願いします。
ハインツさん、いあさん、悪根さんもよろしくお願いします
エリーズはセクトさんと一緒に入室と言う事で
遅れてしかも中途半端ですいません