大人は汚いのだ、ルーイ君
マーク(悪根) 2012.05.22 [11:13]
「ふむ。川魚でも捕っていれば何か痕跡が来てないかとも思ったが。」
そう都合良くはないか。
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>「やはり朝方夕方が多いようです。
> 真昼はほとんど――」
ならば連中の狙いは街道の人々ではないのだろうか。
狩りを行なって生活。少数の内はそれでも成り立つかもしれないな。
で、数が増えて足りなくなると人里へ出てくる。
仮説その一、としておこう。
>「はい、細々と、ではありますが。
> 変化、ですか――いや、これといっては」
生態系が乱れるような乱獲は行われていないようだ。
狩猟を行なっているとしたら妖魔の数はそう多くないな。
「ありがとうございます。参考になるお話を頂けました。」
>ヤバい、ヤバいぞオレ。
>アイデンティティの危機だ。
焦っているな、ルーイ。
質問すべき事は後になるほど減る。
悪く思うな。これも処世術なのだよ。
※※※※※
「狼煙が見えれば我々は急いで戻ります。
それが必要な事態にはまだならないと私は見てはいますが。」
クラエスとジゼルを前に。
「妖魔にその気と準備があるならとっくに来ているはずですからね。
まぁ、夜間の見張りは交代でしっかりとしておくよう指導してあげて下さい。」
あれやこれやの詳細についてはバルカの方が熱心で詳しそうだ。
軽く村の外周を回ってから寝るか。
PLより----------------------------------------------
移動先はB!
移動方法は通常移動に一票。
出発は朝6時位にしときます?
移動できるのは18時くらいまでかな。
>重い鎧
危険感知と罠発見/感知は装備制限無いですしそれでいいかと。