これも しょうにんのサガか‥‥
マーク(悪根) 2012.05.15 [23:53]
「ルーイはミラルゴの出か。言われてみれば服装とかそれっぽいな。
あの辺の行商からすればやっぱ紛いだよ、俺は。
商会のおつかいであちこち行くような感覚に近かった。」
>「マークさんは弓が得意なんでしょう?
> 弓を活用できるような位置取りが出来るように考えなきゃ。
> バルカさんは前に出られる、と。
> オレの魔法が有効な距離は弓より短いから・・・」
「どっちかと言うと弓、なレベルだしなぁ。
場合にもよるけど、人的な余裕がないから盾持って前に出た方が堅実か?
ルーイはバルカと俺を壁にするように立ち回って貰って...」
ガリガリ頭を掻きながら呟きに口を挟む。
※※※※※
>ごく一般的な、言ってみれば型通りの挨拶は、ジゼルをより緊張させた様子だった。
>明らかに年上、経験も自分よりはずっと上という、つまりは目上の相手に
>丁寧な態度を取られたことが緊張を呼んだのかもしれない。
>「実はわたしも、隊を離れるのは初めてなんです」
若いなぁ。ま、あんま苦手にさせるのも悪いな。
「やってみれば案外、なんて事なかったりするものです。それと...」
営業スマイルから意地の悪くニヤリと口端を上げ。
「元が商人の時の習性と言うか職業病と言うか。
お客さんやそれに準ずる人へは自然と口調がね。
あれだ、酒場の給仕さんに接客される感じで聞いてくれればいいさ。」
ニッコリと微笑みに戻す。
「では、とりあえずカルナまで行くとしましょうか。」
PLより----------------------------------------------
ジゼル達の前でもルーイ達にはタメ口。
依頼人である子爵の前でのみオール敬語。
商人のサガである。仕方無いんです。
狼煙の合図はどうしますか。
5つまで決めれるそうですが何か希望あります?>ルーイ、バルカ
マーク的には「敵襲」「救援を請う」の2つでも十分過ぎるくらい。
雨の日は無理っぽいですけど。現地ではまず天候予測しなければ。
※追記
狼煙については私達がカルナの外で調査中に
カルナで何事か起きた時に"ジゼルらから"の連絡を受ける為の手段、がメインと考えてます。
魔音氏の指摘する通り、目立ちます故に自分らでは使いにくいです。