さよならシリル、またきてアンセルム
リャッテ(狩生) 2011.04.05 [22:01]
「さよーならー」
たった半日いただけでしたが、私は去り際に大きく手を振りました。
あ、あそこの話です。山の中の村です。シリル?
たくさんの農民の平和を守ったと思うと、すがすがしい気持ちになります。
まさに巫女の仕事です。悪くありません。
「放浪の巫女とか格好いいですよね」
悩める農民を救う正義の味方です。悪くありません。
でへへ。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
「寝てません」
主張します。
「子爵様、金貨を大目にありがとうございました!
なんだったらアレですよ。スルーしてきた砦を調べるお仕事もしますから、また呼んでください!」
元気よくアッピーィルしておきました。
男子はほんとこういうとこ気が回らない。甲斐性なしよねぇ。
「ゴブリンはもうよゆうです」
そういう感じでした。
*PLより
ブライトさんまとめお疲れ様でした!
そしてじゅん姉のアイデアをそのまま日記に反映しました。最後までアレな子ですいません。寝てません。